我孫子市議会 2022-12-05 12月05日－02号
また、市民団体と協働して維持管理作業を行っており、貴重な里山である谷津の保全活動を行っています。 緑地環境の保全について、樹林地及び斜面林を条例に基づき、地権者の理解を得ながら保存緑地などを指定し、また都市公園の適切な維持管理や、一定規模の開発行為に対しては緑化協議を通して、緑の創出と保全に努めています。 エについてお答えします。
また、市民団体と協働して維持管理作業を行っており、貴重な里山である谷津の保全活動を行っています。 緑地環境の保全について、樹林地及び斜面林を条例に基づき、地権者の理解を得ながら保存緑地などを指定し、また都市公園の適切な維持管理や、一定規模の開発行為に対しては緑化協議を通して、緑の創出と保全に努めています。 エについてお答えします。
また、緊急対応や、雨漏りを含む比較的大規模な改修は教育委員会内で対応しており、専門的知識・技術を要しない維持・管理作業については各学校において行っているところであります。 以上、私からの１回目の答弁といたします。 ○議長（田中真太郎君） 清水大輔議員の再質問を許します。清水大輔議員。 ◆２４番（清水大輔君） はい。ありがとうございます。それでは順を追って質問をさせていただきます。
また、緊急対応や、雨漏りを含む比較的大規模な改修は教育委員会内で対応しており、専門的知識・技術を要しない維持・管理作業については各学校において行っているところであります。 以上、私からの１回目の答弁といたします。 ○議長（田中真太郎君） 清水大輔議員の再質問を許します。清水大輔議員。 ◆２４番（清水大輔君） はい。ありがとうございます。それでは順を追って質問をさせていただきます。
また、市に関する情報についてもＡＩチャットボットに組み込んでいる県外自治体にも確認しましたところ、多様で複雑な市民からの問合せにも対応できるようにするため、想定される質問とその回答の作成に加えて、情報を常に最新に保つための維持管理作業など、職員の事務負担も含めた費用対効果の課題も生じていると伺っております。
次に、第８点目、都市公園指定管理事業についてですが、台風災害による倒木処理や施設復旧の緊急作業を優先したことなどが影響し、一部の公園では清掃や樹木剪定等の維持管理作業が滞る状況となり、市民の皆様から改善を求める声が寄せられたことから、指定管理者に適正な人員配置と迅速な対応を要請しました。
谷津の生物多様性担保や維持管理作業の基本となっている谷津ミュージアム事業構想では、３本の柱の一つである多様な生き物の保護、回復の場としての谷津ミュージアムを目指すこととしております。この事業構想に基づき、市とボランティア団体が共同して維持管理を行っていくところですが、事業構想の共通認識をより一層深めるよう、市とボランティア団体との協議を進め、生物多様性を主眼とした計画の周知を図ってまいります。
導入後の公園施設の管理運営状況については、台風災害による倒木処理や施設復旧の緊急作業を優先したことなどが影響し、一部の公園では清掃や樹木剪定等の維持管理作業が滞る状況となり、市民の方から改善を求める声も寄せられました。このため、指定管理者に適正な人員配置と迅速な対応を要請しました。
ご質問についてですが、議員ご指摘のとおり人を呼び込む施策、市の魅力を見えるようにする施策は大切なものとは考えておりますが、本市においては財政調整基金に頼らない予算編成をするという全庁的な使命のもと予算削減をしなければならない中で、観光関係予算においても維持管理作業の直営化や簡略化を可能な範囲で実施するなど、環境整備と安全管理を優先したものでございます。 以上です。
太海フラワー磯釣センターにつきましては、平成30年12月の休園以降、臨時職員３名を雇用し、温室の植物の管理、園内の除草作業、釣り堀の遊魚の飼育など、日常的な維持管理作業を行ってまいりました。
まず、変更工事分のうち、可動床となる50メートルプールに係るものとしては、配管、プール槽を支える補強材、可動床の駆動装置などをおさめるプールサイドの地下ピットの空間について、新たな配管や維持管理作業を行うための空間等も考慮すると手狭であったことに伴い、広さと深さを変更したことが一番大きな増額の要因となっている。
佐倉草ぶえの丘バラ園については約職員１名分の人件費で１年間の維持管理をバラ文化研究所に委託している現状を踏まえ、バラの維持管理作業がボランティアによるところが大きく、ボランティアの高齢化が進んでいる中、世界から評価をされている佐倉草ぶえの丘バラ園をどのように持続可能に維持管理していくか、耐震化工事のため休園となっているこの時期に将来に向けた方向性を研究、検討するよう申し添えます。
現在設置されておりますマンホールの数を減らすということ、これは維持管理作業時の安全上の観点から支障を来すものと考えております。また、場所を変えるということは多額の費用を要するだけでなく、円滑かつ確実な汚水排水、こちらの実施が危惧されることから、それらの課題を解消できない箇所については困難なものと考えております。 以上でございます。 ○岡田哲明議長 栗原愛子さん。
今後も維持管理作業という形にとらわれず、森とかかわることができる多様な参加形態を探っていく中で、担い手の掘り起こしができればと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 （高木健議員「ありがとうございました」と呼ぶ） ○深山能一議長 休憩いたします。 午前２時５３分休憩 午後３時１０分開議 ○深山能一議長 再開いたします。 休憩前に引き続き議事を進めます。
広域な本市では、基盤整備された平坦地に限らず、中山間地や谷津など、さまざまな条件のもとで農業が営まれており、各集落においても、農業法人を設立している地域や複数の担い手農家に農地を集積している地域、畦畔の草刈りや水路の泥上げ等の維持管理作業を集落全体で行っている地域など、営農や農地保全の形態はさまざまでございます。
芝生のポット苗の材料費が安価であり、苗植え、水やり、芝刈り、肥料やり等の維持管理作業は保育園の父母会の皆様とのボランティアによる協働で実施できます。視察をした保育園の園長も、父母会総会で芝生化を実施する採決をとり、その後の共同作業は当番を決めて円滑に行いますと言っておられました。
主な課題としましては、森で活動するボランティアの方々の高齢化、活動資金の問題、専門業者でなければできないような維持管理作業への対応などが挙げられます。これらについては、現在、里やまボランティア入門講座の実施による新たな担い手の発掘、松戸市緑の条例による樹林地所有者への管理費の一部の助成、また活動団体へは、公益財団法人松戸みどりと花の基金を通じた助成等の対応を行っております。
次に、説明欄２、道路維持諸経費、（１）車両購入費でございますが、道路の維持管理作業に使用している公用車について、初期登録から14年余りが経過し、老朽化しておりますことから、これを更新するため、114万6,000円を増額補正しようとするものでございます。 続きまして、15目道路新設改良費でございます。
街路樹の所管は、財産としての管理は建設局、剪定などの維持管理作業は都市局です。事業発注と作業部隊が異なっており、外から見ると大変わかりにくいのですが、千葉市の街路樹全体を見通した全体構想を持ち基本計画を考えていくとなると、一体どこが中心となって担っていくのか。今後の計画的な維持管理について市はどのように考えていくのか、伺います。
現在の実施状況は、11公園において８団体が活動しており、清掃や草刈り、低木の刈り込み、簡易な施設補修などの維持管理作業のほか、地域イベントとして餅つき大会やフリーマーケット、芋煮会、プレイパークなどを行っております。
このため、当該事業計画におきましても、この基準に基づき、相当の残置森林、または造成森林が配置されますことから、発電の支障となるような倒木の撤去や伸びた枝の剪定といった維持管理作業が必要となるようでございます。